ディズニーから学ぶ 「ポカホンタス」 正しい道が歩きやすいとは限らない

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1607年イギリス 大海原に繰り出し新大陸をを求める。

新大陸には黄金があり大金持ちになれるという

ヴァージニア会社の言葉を信じて男達は希望を夢見た。

その男達の中でも際立って勇敢で頼りになると

誰もが認めたのがジョン・スミスだった。

彼も金を掘って家を建てるという夢があった。

航海は嵐に巻き込まれたりととても困難だった。


一方、インディアンの集落では、

自然と調和した生活を営んでいた。

自然を大切にし、精霊に感謝する生活

その中で首長の娘であるポカホンタスは風のようにきままであり

そして、何かに希望を抱いていた。

そんな彼女に父から婚約の話が持ち上がる

父は

「早く落ち着いてほしい。

川の流れのように」


でもポカホンタスは

「私が好きなのは流れ続ける事

水は絶えず変化するもの」


そのままの退屈な人生は送りたくなかった。

そして、

尻込みしないで進めばチャンスがある。

そう思っていた。


そんな中この集落に危機が迫る。

外国から大きな船がやってきた。

それはあのヴァージニア会社の船だった。

上陸するとさっそく長官ラトクリフの指示の元

現地住民の攻撃を守るための砦を作り、

そして金を求めて土を掘る。

大掛かりにかなりの木を切り倒してまた土を掘る。


上陸と同時にジョンスミスはこの土地の探索をする。

そのジョンスミスを陰から見ていたものがいた。

それはポカホンタス。

そして逆にポカホンタスはジョンスミスに見つかってしまう。

銃をつきつけたジョンスミスだったが、

彼女を見てなにかを感じた。それは一目惚れだった。

ポカホンタスも彼の事に好意を抱いていた。

それは最初に見た時、かわいがっていたアライグマが

ジョンスミスの元へ興味本位で近づいたとき

ジョンスミスはアライグマにビスケットをあげて、

アライグマと打ち解けていたのだ。


そして二人はお互いにお互いの生まれた土地の事など

語り合う。


やがてポカホンタスの影響でジョンスミスは

この自然の営みの素晴らしさを知る。

いろんな旅をして何でも知っていると思っていたが

逆に彼女に

知らない事はいっぱいある。

この大地、生命の息づいてる事など。

そう教えられる。


でも部族と白人との間では、もう収集がつかなくなり

戦いの準備が行われる。

ポカホンタスとジョンスミスは柳の木の精霊に相談する。

柳の木は、川に波紋を作る。


「小さな波が大きく広がっていく。

誰かが始めなければ奴らは聞かない」


そして


「正しい道が歩きやすいとは限らない」


という。


そして二人は実行する。

それは、首長にジョンスミスが会って話をするということ。

でもジョンスミスは話をする前に捕まってしまう。


処刑の朝

まさに戦いが行われようとした時

ポカホンタスは決意する。


その決意が、首長である父に伝わる。

そして、戦いは起こらなかった。


木が言った事

正しい道が歩きやすいとは限らない。

そしてジョンスミスがよく言ってたこと

冒険に危険はつきもの


伝える為には覚悟と勇気が必要

困難だからこそチャンスはある!


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