本から学ぶ バタフライ・エフェクト 世界を変える力 アンディ・アンドルーズ (著)

☆☆☆☆

バタフライ効果というのをご存知でしょうか?

このバタフライエフェクトというのは

蝶が羽を動かすと、空気中の微粒子を動かし、

それがほかの微粒子を動かし、さらに多くの

微粒子を動かす。

そうしているうちに、やがて地球の反対側で

竜巻を発生させている。というもの。

マサチューセッツ工科大学の気象学者

エドワード・ローレンスが

ニューヨーク科学アカデミーにこの仮説を

提唱したのですが、

全く科学者からは信じてもらえず

たわごととして解釈された。

でもやがてこの理論は「法則」として

認定される。

このバタフライ効果は

物体だけではなく

人間の行為にも適用される

とこの本に書かれています。

 

次のように

「ぜひ知っておいてください。

あなたのすることは重大な意味を持っています。

あなたのちょっとした行為が

めぐりめぐって大きな影響を及ぼすのです」

「あなたのするあらゆることは、

地球上のすべての人びとの生活に

計り知れない影響をもたらす

可能性があるのです」

 

そして、世界を変えた男の子の話。

実際に起こったことです。

でもその男の子にも影響を与えた人がいた。

 

となると、どこまでも遡ることができる。

 

それは、ほんの一つの点

一匹の蝶の羽ばたき

それが繋がっていくのだと思います。

 

最後に

あなたが、世界を変える力を持っているのです!

と書かれています。

 

この本の最後の解説でとてもいいことが書かれていました。

解説 鎌田浩毅氏

 

”人には成功した後にその地位にあぐらをかく人と、

その地位を利用して社会で貢献する人に分かれます。

どちらの人生がより幸福であるかは明らかです。

人は他人に幸せをもたらすことができたときに、

自分も幸せになるのです。”

 

まさしく真実だと思います。

 

 


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