その他映画から学ぶ 「ヒックとドラゴン」 価値観が変わると世界が変わる

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バイキング一族のみが住む島、バーグ島

バーグ島には害虫がいて、それはドラゴン

ドラゴンと争い続ける毎日で、でも彼らは逃げ出さない。

そのバイキングの頭がストイック

ストイックは頑丈な体で赤ん坊のころドラゴンの頭を切り落とした

という伝説もある。

そのストイックの息子がヒック

ヒックはひ弱な少年で、鍛冶屋で働いている。

ここではドラゴン退治が全てであった。

ヒックはドラゴン退治に憧れて、絶対そうなりたいと思った。

でも鍛冶屋の師匠であるゲップから

「全部直さないとダメだ」と言われる。

ヒックは諦めなかった。

力ではダメなのは知っている。

だからヒックは道具を使って飛んでいるドラゴンを

退治するのを目指す。

そしてそのターゲットに当たった。

でも当たったが、どこに落ちたのか分からなかった。

父であるストイックに話するが全く取り合ってくれない。

それどころか

お前はドラゴン退治に向いてないと言われる。

ヒックはみんなの仲間になりたいと話する。


ストイックは仲のいい鍛冶屋のゲップと酒場で

息子の悩みを打ち明ける。

ゲップはストイックに一緒に訓練させろというが

ストイックは息子にはドラゴン退治は向いてないと思い込み

そう話する。


ヒックは為留めたドラゴンを発見した。

それはナイト・フューリーだった。

ナイト・フューリーとは

その姿を見て誰も帰ったものはいない

ドラゴンマニュアルで唯一「闘うな」と書かれたドラゴン。

フューリーは身動きできない状態だった。

ヒックは為留めようとナイフを振りかざす。

フューリーも覚悟を決め、静かに目をつむり、横たわる。

でも殺せなかった

逆に縄を切って逃がそうとする。

縄を切った瞬間、フューリーはヒックを追い込み叫ぶ

でもそれも火を噴いたり攻撃はしなかった。


フューリーは尾っぽの羽が片方なくなり空を飛べなくなっていた。

そんなフューリーにヒックは近づく

しだいにお互いに興味を持つようになる。

ヒックはドラゴンのことが次第に分かるようになる。


ドラゴンは凶暴ではないことも知る。

相手を受け入れると相手に通じるものがあり

価値観も変わるのだ。


そしてそこから世界が変わってくる。

それは今までの価値観を変えるもの。


ドラゴンのことが分かったヒック。

若者たちがドラゴン狩りの訓練で

一番になればドラゴンを為留めて殺すことが出来る。

ヒックは生体も知っていて、それを利用し一番になった。

そして最後のイベント

ドラゴンを前にヒックは攻撃道具、盾など全て捨てる。

そして

「僕はみんなと違う」

と話する。

父は慌てて大会を中止するように叫ぶ。


そしてナイトフューリーとヒックの関係がバレてしまう。


父はヒックに

「今まで何百人もの犠牲があったと思う」と話す。

ヒックは、「こっちだって何千頭も殺したろ」と話す。

今まで当たり前だと思っていたことが

実はそうではないこともある。


やがてこの出来事によってバイキングの生活も変わるようになる。

全てはヒックがドラゴンを殺せなかった行動から。

敵が味方になり、世界が変わっていく。


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