その他映画から学ぶ 「オープン・シーズン」 お互いに必要とされるということ

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オープン・シーズン
オープン・シーズン

山間の町ティンバーラインに住んでいるベス

ベスが家から出て車に乗り込もうとする時

大きな熊が。

ベスに襲いかかる熊

でも逆にベスに圧倒されてしまう。

そしてトラックの荷台に乗る熊。

実は彼女ベスと熊のブーグは仲良し

彼女達の行き先は狩猟施設の一角にある

ショーの舞台

ブーグのショーは人気があった。

 

そして家に帰り寝る時間になると

いつものようにブーグを寝かしつける。

その前にいつものクッキーのおやつを

ブーグは楽しみにしていた。

甘えた表情をし、愛想いっぱい振るまい

もう一つクッキーをもらう。

そして歌を聴かせてブーグを寝かせる。

ブーグのそばには大好きなテディベアの

ぬいぐるみがあった。

 

でもその生活にも変化が訪れようとしていた。

それは一匹のシカ エリオットによって。

ブーグがショーの帰りに横の車を見ると

ボンネットにシカが貼付けられていた。

片方の角も無かった。

実は車にはねられ、そのまま捕らえられて

張り付けされたという。

 

そしてブーグはそのシカのエリオットを救う。

 

救われたその夜にエリオットはブーグのもとへ。

エリオットは家に住んでいるブーグに憧れる。

そして、相棒とブーグが言ってくれたことがとても

嬉しかった。

ブーグは軽はずみに言ったのだが(救ったとき)

エリオットには何よりの言葉だった。

ブーグは近づくエリオットに困惑する。

 

でもエリオットによって違う世界を知る。

ブーグは家の中しか知らなかったが

エリオットによって外の世界を知る。

それはコンビニなど。

そして羽目を外してしまう。

そういうのが度重なり

ベスは保安官の忠告を聞き

嫌だったのだがブーグを森へ返すことに決める。

最初、ベスは抵抗したが

保安官の言葉

「君は母親じゃない」

「仲良くなればなるほど

自然への適応が難しくなる」

この言葉で仕方なく決めた。

 

そして、もうオープンシーズンという

狩猟の解禁日もせまっていたが

保安官が滝の上まで行けば大丈夫ということを信じて

ヘリコプターにて麻酔で眠ったブーグを放す。

 

ブーグは目覚めると驚いた。

そしてエリオットも一緒だった。

 

エリオットと自然界を知らないブーグ

2匹の困難な旅が始まる。

 

ブーグはあのティンバーラインの町を目指した。

エリオットもブーグのパートナーになりたいがため

道が分からないブーグにティンバーラインの道を知ってるといい

一緒に目指す。

 

自然界を何も知らないブーグ

途中何種類もの小動物や動物に出会うが

その度にバカにされ、何一つ出来なかった。

魚とりさえ出来ず、逆に魚にバカにされてしまう。

 

エリオットもまた孤独だったことが分かった。

それはシカの仲間に出会ったとき

実はエリオットは群れから追い出されたのだった。

 

お互いに自分のダメさを言い合うエリオットとブーグ

いつしかお互いに共感していた。

 

旅を続けた二人だが、また羽目を外しいろんな出会った動物たちを

巻き込んで狩猟地区まで来てしまった。

動物達はブーグのせいにして怒る。

そこへエリオットはブーグは悪くないとみんなに話す。

 

ブーグはそんなエリオットに対して

「君のせいだ」

とエリオットを責めた。

ブーグは自分のことだけを考えていた。

帰るになかなか帰れないから、それがあって

エリオットのせいにした。

 

エリオットは落ち込み

「でも、まだパートナーだろ?」

ブーグは一人で行くと言う。

 

でもブーグは一人行ったとき発見する

それは町の灯りだった。

もう町は間近だったのだ。

 

そこへかなりの台数の車が山の方へ行くのを見る。

狩猟の車だった。

 

そしてブーグは選択する。

エリオットの所へ。

 

そしてエリオットの所に戻り

こうエリオットに話す

「パートナーを迎えにきた。

だって君の命救ったろ」

 

お互いに必要な存在

それが分かったのだ。

オープンシーズンではあったが

お互いにかけがえのないものを見つけた。

それは挫折から始まり

自分を見つめ、相手を知ったから。

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