その他映画 「アイス・エイジ」 価値観が変わる

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アイス・エイジ
アイス・エイジ

氷河期が来るのを前に

動物たちは一斉に南に移動していた。

でも一匹のマンモスのマニーだけは

反対の北に移動する。

また、ナマケモノのシドは

目が覚めるとひとりぼっちで

家族に置いてかれてしまった。

そのシドはサイに追いかけられることに

なるのだが

追いつめられた所でマニーに出会い

助けてもらう。

シドは南に行きたかったが

またサイが待ち伏せしているため

マニーに付いて北を目指そうとする。

マニーは一人で行きたかったのだが

仕方なくシドがついて行くのを許す。

 

そして旅の途中に川で人間の母親と

小さい赤ちゃんを発見した。

母親はもう息絶えようとしていて

赤ちゃんをマニーの前に差し出す。

実は人間の集落がトラに襲われ

トラは赤ちゃんを狙っていたが

追いつめられた母親は

赤ちゃんと一緒に滝に飛び込んだのだ。

 

マニーは放っておいて行こうとするが

シドが人間に返しに行くという。

なんでも不器用なシドがただ一人で

返せることはできないのをマニーはシドに言う。

そこへトラがやってくる。

トラはオレが人間に返すというが

信用出来なかった。

そしてトラが人間の行き先を知ってるということで

案内役にして、マニーも赤ちゃんを返すことを

決意する。

 

マニーは実は家族というものに抵抗もあった。

そして人間についても。

 

それはある洞窟にたどり着いたとき

そこにはマンモスの壁画があった。

それは夫婦のマンモスに子供のマンモス。

その壁画が動く

人間たちがやってきて

夫婦ともに人間たちの餌食になってしまう。

 

そして壁画を長い鼻の先で愛おしく触っていると

赤ちゃんも同じように触っていた。

 

自分の子供の頃とこの赤ちゃんも同じだと思ったのだ。

 

やがてトラのディエゴも赤ちゃんへの価値観が変わるようになる。

 

一緒に旅をし、生活してこそ分かることがある。

そこに気持ちが通じ信頼が生まれる。

 

それは敵だと思ってた価値観はまた変わるようになる。

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