その他映画 「怪盗グルーの月泥棒」 あきらめないこと

☆☆☆☆

怪盗グルーの月泥棒
怪盗グルーの月泥棒

ピラミッドが盗まれたとの報道

それに比べたらと

おまえは大した怪盗ではないと

怪盗グルーは言われてしまう。

怪盗グルーはシャイで大きな男

盗む事に関して大きな野望を抱いていた。

そのピラミッドの件を知り

さっそく家の地下にある秘密基地へ

そこにはミニオンというバナナから出来た?

黄色いかわいらしい部下が多数いた。

そして研究を協力するネファリオ博士。

部下達へこういう

「縮こませ光線銃がどこの研究所にあるか

つきとめた。

これを手に入れれば真の世紀の世界一の悪党」

「そして盗むのは、月」

 

そんなグルーにひょんな事から

養護施設の女の子3人の里親になることになる。

それはライバルであるベクター(少年)から

光線銃を奪うために必要だった事だった。

女の子達は里親をほしがっていたが

いつもダメで諦めかけていた。

でも

「早く里親が見つかりますように」

「やさしいママに巡り会いますように」

と願っていた。

そんな中でグルーに引き取られたのだ。

 

でもシャイなグルーはただ目的のためだけだったので

女の子には適当で、相手しようとはしなかった。

でもそれが引きづり込まれていくようになる。

 

遊園地にしょうがなく行った時のこと

女の子は撃ってUFOに当てればユニコーンのぬいぐるみが

もらえるというのがあり、グルーにせがむ

グルーは、しょうがなく、それをOKする。

でも弾を撃っても当たらない。

もう一度やりたいとせがむ。

もう一度だけだぞと言って、やらせてあげる。

そして最後一発UFOに当たった。

でもぬいぐるみは貰えなかった。

撃って落としたらということだった。

グルーは本物の武器でそのUFOを撃ち落とす。

そしてぬいぐるみをゲットした女の子が

「今の最高だった」とグルーを褒めた。

グルーは褒められて、この瞬間に

女の子への態度が変わる。

グルーも女の子を想うようになる。

 

なんとか光線銃も手にしたが

投資銀行から投資がもらえなくなってしまった。

そしてその投資銀行の社長からこう言われる

「問題は君だ」

その言葉にグルーは過去を思い出す。

それは少年の時代のグルー

グルー

「ママ見てー、僕が月面着陸した絵だよ」

ママ

「ヘー」

グルー

「ママ見て、僕がマカロニロケット作ったよ」

ママ

「ヘー」

グルー

「ママ見て、マカロニじゃなく、

本物のロケット作ったよ」

ママ「あー」と驚きを見せたが

すぐそれを隠し

「へー」という返事

 

つまり成功した事がないし

ママにいつも認められたということも無かった。

 

でもその考えも変わる

それは女の子達に絵本をしようがなく読ませたとき

その絵本は猫の親子の話

3匹の子猫が無事に寝られるようになるまでの話

ブラシをさせたり、ミルクを飲ませたり

そして最後にお母さん猫はこういう

「さあ、みんな目をつぶって

寝ている間はバラバラだけど

お母さんは心からみんなを愛している」

 

その言葉にグルーはハッとなった。

母はちゃんと見ているのだと。

 

その言葉の通りだった。

グルーが赤ちゃんの頃や少年の頃の写真を

女の子たちに見せていたのだ。

 

月への野望は諦めようとした

ミニオン達へ違う就職先を探すように話する。

でも、女の子が自分の貯金箱をグルーに渡す。

ミニオンたちも持っているもお金などを渡す。

そしてグルーは何も無い所から希望を抱く

「よし、やるぞー」と

 

常に諦めないことが大事

グルーのママもそういう人に育ってほしかったのだろう。

 

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