ディズニーから学ぶ 「プレーンズ」 夢を叶える方法

☆☆☆☆

プレーンズ
プレーンズ

早く飛ぶ2機の飛行機

そこへ挑む1機の飛行機

見た目はボロくあまり速そうにない。

でもその飛行機は

「負けにきたの?

ハンデあげるよ」

そして最終的に

2機をぶち抜く

でもそれは夢

農薬散布機のダスティの夢だった。

 

農薬散布の単純な作業

同じく農薬散布機の年配の飛行機レッドボトムは

そんな夢見るなという。

ダスティは

「夢見るぐらい問題ないだろ」

「真っすぐ飛んでUターン

その繰り返しだ」

レッドボトムは

「農薬散布をバカにしてるのか」という

ダスティ

「農薬散布機で終わりたくないの」

レッドボトム

「いいかげんあきらめろ」

「地球ぐるぐる1周レースに出ようなんて

くだらない夢」

ダスティ

「それを言うなら

世界一周レース

それに夢でもない

小回りきくし、加速力もある

 

そしてダスティには応援してくれる

仲間がいた。

ダスティの練習をコーチする肥料トラックのチャグ

彼はレースの本を片手にダスティをコーチする。

 

そんなチャグもいよいよレースに挑むこととなると

そのレースの映像で墜落の現状を見ると不安になり

「この本に載ってないこともあるんだろうな」

「助けを借りたらどうだろう」

と提案する。

その助けとは、元海軍で伝説になっているほどの

教官 スキッパー

今では全く飛べない、滑走路の隅で暮らしている。

そんなスキッパーに対しダスティは

「何十年も飛んでない

何を教わるっていうんだよ。

飛べない飛行機に」

と反対だったが

あまりにも見ているレースの映像が悲惨だったので

助けをかりにいく。

 

コーチになってほしいと頼むが

すぐにシャッターを閉められる。

再度お願いするが

やはりダメだった。

 

そしてレースの予選にいよいよ出場する。

そこは場違いな世界だった。

彼ダスティ以外のレース関係者だちがみな

そう思った。

ダスティは一番最後の飛行だった。

上位5位が予選を突破できる。

コースはコーンを右に旋回したり

次は逆に旋回したり

高度な技術が必要で

最後は機体を逆さにしUターンでゴール

機体をコーンにぶつけたり

途中で機体が故障したりする飛行機も

しばしばあった。

 

いよいよ最後ダスティ

ダスティの登場にレース関係者から

「そこの農薬散布機

入ってきたらだめだろうが」

「レース中なんだから」

と言われる。

しかしレースに参加のことを話す。

「農薬散布機がレースに出るのか?」

「どうなってるんだ」

「冗談だろう」

「小さいプロペラで」

とあちこちから声が上がった。

 

ダスティはそんな中飛び立つ

素晴らしい飛行だった。

そして仲間のチャグ

「絶対行ける、絶対行ける」

と祈った。

 

でも結果は惜しくも6位

その結果だったが、他の飛行機から

「ねえあんた、6位だからって落ち込むこと無いよ」

「すごい飛びっぷりだった」と言われた。

 

でもそこにはチャンスがあった。

なんと5位の飛行機が薬物使用で失格になったのだ。

本番に出られることが決まった。

 

そして再度スキッパーの所へ

スキッパーは

「やめておけ

おまえはロールなどヘタだ」

ダスティ「それって見てたってこと」

スキッパー「ああ、みっともない飛びっぷりをな」

「もっとギリギリに責めなきゃだめだ」

「それにムダなコントロールはスピードを奪うだけだ」

 

ダスティ「アドバイスしてくれてるの」

スキッパー「違う

レースなんて夢は忘れろと言っている。

お前は農薬散布機なんだ」

 

そしてダスティはこう言う

「そんなこと知ってるよ。

僕が分かってないとでも思う」

「毎日同じ畑の上をただ行ったり来たりしてるのは

この僕だよ!」

「毎月毎月、何年も」

「今まで何千、何万キロって飛んでるけど

まだ、どこにも行ったことがない」

「あなたとは違う。あなたは戦闘機だ。

そう、大活躍した英雄だ。

僕は証明したいんだ。決められた仕事以外のことも出来るって」

「今のままで終わりたくないんだ」

 

その思いはスキッパーに伝わった。

スキッパーもある程度は分かっていたし

ダスティに惹かれていたのだ。

それは飛べなくなっていた思いを導いてくれる。

 

 

ダスティもチャンスだと思った。

スキッパーは見ていてくれたのだ。

お互いに確かめたかったのかもしれない。

 

お互いの思いは確実に同じ方向に

そして夢を実現させることになる。

 

今のままで終わらない

今の当たり前を一番分かっている自分

そしてそこから、どうしたいか

 

”農薬散布機だから”ということは無い

 

好奇心、挑戦

そこからチャンスはある。

 

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