本から学ぶ 「偶然をチャンスに変える生き方」 諸富祥彦 著

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偶然をチャンスに変える生き方
偶然をチャンスに変える生き方

どうしたら幸せが得られるのか?

日々どうしたら本当にやりたいことができるんだろう?

本当にやりたいことも分からなくなってる。

そういう人も多いと思います。

でもこの本では

「やりたい仕事など分からない」

という人に対して

「実はそれで構わないのですよ」

と言っています。

 

あらかじめ人生の目標を決めておくという

「目標志向型」のキャリアプラン

場合によってはむしろ

幸福な人生を創っていくうえで障害にもなる

「1つの目標」に自分を縛りつけず

柔軟に「偶然」の出会いや出来事を上手く

生かしていくほうが

人生の成功や幸福の実現に大きく

近づいていくことができる。

 

この本にそう書いてありました。

 

自分の能力、自分について特別だ!

と思ってしまって逆に何もできない

そんな自分だから。と特別意識で

そんな自分には特別な何か。

と思って、でもそれが見つからない。

 

でもそうではない。

能力なんかはしれている。

そう思ってチャンスを生かそうという事。

 

偶然はほんとにただの偶然なのか?

 

偶然を計画することについても書かれています。

 

参考にされているのが

計画された偶然性理論/プランド・ハップンスタンス・セオリー

 

理論では真の成功者は単に偶然の出会いや出来事を

受け身的に待つのではなく

そのような出来事が

より頻繁に人生で起こるように

自ら積極的に働きかけ

意図的・計画的に行動している。

予想外の偶然を生かす事が必要

 

大切なのは「開かれた心の態度(オープン・マインド)」を保つ

 

「こんな出会いや出来事には意味はない」と決めつけるのではなく

どんな人や出来事とのふれあいにも

「もしかすると…」という

開かれた姿勢で接する事。

 

どんな出来事も出会いも意味を持っているかもしれない。

そんな開かれた心が人生を幸福に導いてくれる。

 

出会いや出来事のご縁

 

偶然が起こったとして

「自分なら当然」

とか思うのではなく

外部的な要因が大事なのだ。

ということだと思います。

 

その為には”柔軟性”・”好奇心”が大事だと書いてあります。

 

それは

ウォルト・ディズニーの言葉と同じです。

 

「好奇心はいつだって

新しい道を教えてくれる」

        ウォルト・ディズニー

 

 

 

 

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