ディズニーから学ぶ 「スティッチ!ザ・ムービー」 それぞれに必要とされている

☆☆☆

スティッチ!ザ・ムービー
スティッチ!ザ・ムービー

ハワイのカウアイ島に住む少女リロは、両親を亡くし、

姉のナニと二人暮し、そこにペットとして犬 ではなく

ジャンバ博士の遺伝子実験によって生み出された

エイリアンの試作品626号ことスティッチが加わり

生活していた。

 

スティチは見た目がとてもかわいいとは言えず

リロの家族以外のハワイの周りの人たちに

溶け込む事ができずにいた。

リロはスティチに

今日こそハワイのみんなから仲間って認めてもらうの。

自分らしくするのよ。とスティッチに言う。

そしてリロは

「ハワイではみんながみんなイトコって呼ぶの

みんな親戚だからじゃなくて、みんな一つの大きなオハナ

家族だから」

「こう言って!

アロハー、イトコ」

スティッチは試みるが全くうまく行かない。

落ち込むスティチ。

家に戻り、部屋にてスティッチは一人

「ハロー」と言ってみる。

そこへリロが

「スティッチは私たちのオハナだけど

他のみんなに好かれるのは難しいよね。

よく分かる。 その気持ち」

スティッチは「僕、不気味?・・・」

リロ「他のみんなとちょっと違うだけ

という。

実はリロ自身も周りの友達に溶け込めずにいた。

仲間外にされていたのだ。

 

スティッチは生みの親であるジャンバ博士に

イトコ 居ない。と話する。

博士は、「そりゃそうさ、この世に一人さ。

お互いに。

私たちには仲間はいない

この宇宙のどこにも。

そりゃ、地球で小さな家族に拾われはしたが

イトコなんていないのさ。」

と話す。

 

そこへハムスターヴィール博士の指示で

もと元銀河宇宙連邦軍大尉のガントゥが

ジャンバ博士のもとへ

彼は博士の作品である

625体の試作品を奪う目的にやってきた。

 

だが奪う事はできずジャンバ博士を人質に

ハムスターヴィール博士の居る宇宙船へ

 

でも一体だけ作品を取る事ができた。

作品というのは小さなピンポン球のようなもので

それを水に浸ければスティッチのような生き物になる。

さっそくその一体 625号を水に浸ける。

 

その625号はスティッチとよく似ていた。

でも同じ力を持つが、言葉を話す能力は

626号(スティッチ)以上

でも臆病で怠け者だが

サンドイッチ作りが巧い。

常にサンドイッチを作っていて役に立たない。

せっかくの力をスティッチのように持っていても

生かせなければ何もならない。

 

そしてジャンバ博士を救うために

リロとスティッチは宇宙船にて博士の宇宙船へ行こうとする。

だが失敗に終わる。

 

ハムスターヴィール博士はどうしても残りの試作品が欲しいため

ジャンバ博士と試作品625体の交換条件をリロたちに要求する。

 

でも実はリロとスティッチは試作品625体のうち、

1体を取り出して蘇らせていた。

その一体はスパーキー 電気を好み、電気を充電したり

放出したりする。

蘇らせたがすぐに逃げ出してしまった。

その為、人質と引き換えにのはずだが一体足りないため

探して捕まえなければならない。

 

なんとか捕まえたが、その試作品はとても手に負えないと

思っていたしスティッチ自身も合わないと思っていたが

リロの言葉と、捕まえてカプセルに入れて

見てみると、なんか自分に似ていて、愛着が出てきた。

リロは、”家族なんだから”と言ったのだ。

つまり、スティッチも試作品

スパーキーもそうであり、家族がいることに気づく。

 

人質の博士と試作品を交換する事になるのだが

リロはその場面で、みんなを見渡す

そしてスティッチとカプセルに入ったスパーキー

そしてリロは

「あたし 決めた!」

「どっちも渡さない。

自由にしてあげる」

 

そしてスパーキーを逃がす。

スティッチに博士を助けてあげて、と

博士も無事に助け出す事に成功する。

 

博士とスパーキー

どっちにするか

ではなく、違う選択を選ぶ

 

その後スパーキーはとてもいいお家が見つかる。

それは使われてない灯台。

 

リロはこういう

みんなハナなの、イトコ、みんなそれぞれお家が見つかるはず

スパーキーには灯台があった。

スティッチには私がいる。

それにね、誰だってイトコ同士よ

 

誰だって一人ではない。

 

それぞれに必要な場所・人がいる。

スパーキーと灯台 のように。

それぞれに大切な存在。

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