スティーブ・ジョブズ 「人を動かす神」 ピクサー そしてアップルへ 

スティーブ・ジョブズ 人を動かす神
スティーブ・ジョブズ 人を動かす神

著者 竹内一正

スティーブ・ジョブズ 人を動かす神

にてスティーブ・ジョブズから学べる重要な事

 

はじめに、で書かれている

”人は常識の中で常識に縛られて生きているし

最近はその常識空間がさらに狭まってきている。

今を抜け出せないで悩んでいる人、自分のやりたい事を

見つけられずに悶々と過ごす人、

去年と変わらない今年の自分でよいのかと不安に

感じる人・・・。

そんなひとが増えてる一方で、だれもが、すばらしい

人生を送りたいと願っている。

非常識なジョブズの戦いの中に、そのエッセンスを

見いだしてもらえれば幸いである。

 

 

アップルを創業したジョブズだが、やがてアップルより追放される。

そしてネクスト社を設立しネクストコンピュータの開発を進める。

同時にルーカスがルーカスのCG部門を売りたがっている事を耳にし

すぐに見に行ったジョブズはそこで信じられない光景を目にする、

CG分野最高の人材たちと、すばらしいコンピュータとソフトウェア

そして、なんとしても手に入れたいと思う。

でも買い手には他にディズニーやGMがいた。

でもジョブズのしつこい交渉力で希望価格のわずか三分の一で譲り受ける。

こうして新会社「ピクサー」が誕生する。

 

ただ、資金繰りはジョブズの個人資産で支えていた。

業績不振でコンピュータ事業を手放し、リストラも行い

清算しなかったアニメーション部門にて、やっとの思いで

トイストーリーにて成功を収める。

 

一方低迷の一途だったアップル

当時のデルコンピュータのCEOのマイケル・デルはアップルについて

「僕なら会社をたたんで株主に金を返すね」と答えたほどだ。

ジョブズは再びアップルのCEOとなった。

当時のジョブズはピクサーの成功によって再び大金持ちに復帰

落ち目の企業アップルを率いることは自分のキャリアに傷をつける恐れもある、

 

それでも復帰を決めた心境をこう話している。

「失敗を恐れずチャレンジする限り、アーティストなんだよ。

歌手のボブ・ディランも画家のピカソも、

失敗のリスクを覚悟でチャレンジし続けたんだ。

僕にとってはアップルの件がそうなんだ。

もちろん失敗なんかしたくないよ。アップルに復帰する前、

アップルがどんなに悲惨な状況にあるかはしらなかったけど、

復帰することに「イエス」と返事するより先に、

考えなきゃいけないことは山ほどあった。

家族への影響や、自分に対する世の中の評価なんかさ。

 

でもね、結局そんなことは気にしないことにしたんだ。

 

なぜって、

 

これこそ自分がやりたいことだからだよ。

もし、ベストを尽くしてそれでも失敗したら?・・・・・

 

いずれにしても、ベストは尽くしたってことだよ」

 

 

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