ディズニーから学ぶ 「オズ はじまりの戦い」 必要とするものに気づく方法

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オズ はじまりの戦い
オズ はじまりの戦い

カンザス州のサーカス団で働くペテン魔術師のオスカー。

だが観客も少なく、見せるショーも観客から野次が飛ぶなどして決して満足するものでもなかった。

そのショーにて、魔術を信じた歩けない少女がオスカーに「私を歩かせてほしい」と頼む。

オスカーは今はできないと言うしかなかった。

観客から罵倒され、なんとか小屋に引き上げる。

そこへオスカーと以前から付き合いのあった

エニーが訪ねてきた。

 

エニーは、ある人から求婚されたことを言う。

そして「彼には考えさせて」と言ったという。

オスカー「男が喜ぶ返事だな」

だが彼女はオスカーに期待した。

でも

オスカー「その男は悪くない、俺は善人からは程遠い。

またそれを望んでいない。

カンザスは善人だらけで、教会に通い

結婚し、子供を育て、俺の父親のような

一生畑仕事で苦労し地面に倒れて死ぬ。」

 

「俺は英雄になりたい。

天才奇術師、発明家のエジソンのように」

 

つまり良い人ではなく、偉大な人間になりたかったのだ。

 

そして、先ほどのショーにて腹を立てた観客がオスカーを追い込み

オスカーは気球で逃げる。

 

気球にて、竜巻に巻き込まれる。

間違いなく死ぬ状況の中彼は

「まだ死にたくない、まだ何にも成し遂げていない

きっと立派なことをする。

お願いだ、チャンスをくれ!」

 

オスカーは助かったが、魔女のいるオズの国へと飛ばされる。

 

そこで最初に出会った魔女セオドラを気に入る

セオドラから、このオズの国の危機を知らされる。

悪の魔女によって王が殺され、そして人々が苦しめられている。

でも王の予言によると、やがて偉大な魔術師が現れ、この国を救ってくれるという。

その魔術師 オスカーが現れたことを喜んだ。

オスカーはその魅力に負けてしまい魔術師の振りをする。

このセオドラには姉がいて名はエヴァノラ

彼女は王がなくなってからずっと城を守り続けているという。

そして城の財宝をオスカーに見せ、悪の魔女を倒したら、王になってほしいという。

 

悪の魔女と言われるグリンダのところへ行く。

しかし実際は違っていた。

悪の魔女はエヴァノラの方であった。

 

魔女グリンダとその国の善良な人々とで

オスカーは本当の悪の魔女と戦うこととなる。

 

オスカーは本当はペテン師であることが隠し通せないと思いグリンダに話す。

グリンダは知っていたと言う。

オスカーは逃げようとする。

だがグリンダは

「魔法使いじゃないし、パワーもない。

でも、ここにいるのよ

きっと理由がある」と言う。

 

オスカーは「君の望む男になれない」という。

 

だがオスカーはある事によって気づく、本来の思い。

それは途中で出会った陶器の少女。

彼女は悪の手下のせいで村を破壊され自分も両足を壊された。

でもオスカーによって、その国では知らない接着剤にて復活する事ができた。

彼女はオスカーとともに戦う(戦えるほど強くないのだが)

と強情に言って一緒についてきた。

 

グリンダに俺は駄目だと言ったあと、その少女が眠れないので寝させてほしいという。

そこでオスカーは俺の国で一人だけ魔法使いがいた事を話す。

彼はトーマス・エジソン

未来の技術を実現させた事。

電球・蓄音機・動画を撮影するカメラ

 

少女がオスカーにこう尋ねる

「あなたもそういう魔法使い?」

 

オスカー「そうなりたいと思う。」

これは嘘ではなかった。

そして気づく

自分の憧れていたもの

そして魔術、技術、そう、それで可能になるということ。

技術という名の魔法で

村の善良な人たちと悪の魔女を倒す計画を実行する。

 

オスカーはグリンダにこう話す

「俺は君が望んだ魔法使いじゃないんだけど

君が必要とする魔法使いだ

 

 

村の人には

「不可能はない。やると決めれば」と話す。

 

オスカーにとって必要なもの。

偉大な力がそこにはあるし

望む財宝などでも無かった。

もともと偉大な人に憧れていたというのは

人々に喜びを与えたいという想い。

 

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