ディズニーから学ぶ 「レミーのおいしいレストラン」 誰でもが出来る意味 

☆☆☆☆☆

レミーのおいしいレストラン
レミーのおいしいレストラン

舞台はフランスのパリ。

フランス料理をこよなく愛する主人公のねずみ”レミー”

このレミーが、窓ガラスを割って飛び出すシーンで始まる。

彼は悩みの真っ最中。

レミー「今のままでいいのかなーって悩んでる。

何が問題かって?

僕はネズミつまり生きていくのが大変。次に、僕は舌と鼻が利きすぎる。」

 

 

 彼の父さんは、彼のその才能を生かし彼を毒味役とした。

その父さんとは分かり合えないと思っていた。

レミーは、”食べ物は体を作る”と言われるからには、美味しいものしか食べたくない。

父さんは食べ物は燃料だ。燃料タンクに入れるものは入れ好みしない。

 

父さんは、人間は避けなければいけないものだという。レミーは、人間もいいところがあると信じていた。ただ生きてるだけじゃなくて、新しいものを見つけたり作ったりしている。食べ物もそう。

 

彼レミーの大事なものは、天才シェフ グストンのレシピ本。彼はグストンに憧れていた。

グストンは本も出して、彼の考えは、

「誰にでも名シェフになる」

そんなグストンを有名評論家のイーゴは気に入らなかった。彼は誰にでも名シェフにはなれない。と言う。

 

いつも利用している人間の家のキッチンでそんなグストンの料理番組を

レミーは見る。

グストン「なんと言えばいいか、よい料理とは舌で味わう音楽、鼻で楽しむ色彩。それは日常にあふれているまわりを見渡せば誰にでも満喫できる。

 

それを誰も気づいてないだけ、本当にそう思えばそうなる。

そう言っているのだと思う。

レミーはその言葉を聞いて「う~ん」と感銘を受け

「グストンの言うとおりだ」という。

 

誰にでもというのは彼にとって魅力的で、そう信じていた。

そう、ねずみだが、出来る!ということを。

 

そしてその家のキッチンで兄エミールの前で料理を作る。

エミールはレミーとは違って料理には関心がない。ただ食べればいい。

 

そしてテレビでグストンが話している。

「見て、あれがグストン」とエミールに言う。

グストン「臆病者に料理は作れない。独創的に失敗を恐れず、なんにでも挑みなさい。

どこで生まれ育とうが、

 

他人に限界を決めさせてはいけない。

 

諦めなければなんでも出来る。

誰でも料理は出来る。

偉大な料理は勇気から生まれる。

それをうっとりと見るレミー。

レミー「すご-い。 感動」

 

そしてそのテレビにて分かった事実。

評論家イーゴが、グストンの料理を批判したことによって星の数が下がり、グストンも亡くなってしまった事を知る。

 

人の家での楽しみも、その料理のときに家の人に見つかってしまい

追い出されるはめになる。

 

その後レミーのみはぐれてしまい。地下の下水の所にたどり着く

そこで、幽霊のグストンに出会う。

 

そして偶然にもあとグストンの店にたどり着いていた。

 

そしてレミーはそのレストランにてグストンの元恋人の子供リングイニと出会う。

彼は亡き母の手紙のおかげでその店で働く。

彼は料理なんて出来なかった。そしてレミーはそのままでは料理を作れない。

でもお互い協力すれば料理が作れることに気づく。

 

そしてレミーのおかげで、素晴らしいスープを作った。

 

そして店は評判になった。

でもそんな生活も長続きはしなかった。人間との関係が徐々に悪くなっていく。 

レミーは父さんの言ってた人間はしょせん敵という考えに、そうかもしれないと思うようになる。

 その後、色んな失敗もあり、店から出る羽目になってしまった。

 そして、レミーは誤ってねずみの檻に捕まってしまう。

 

その檻の中でグストンの幽霊がレミーに話す。

グストン「我々も終わりか」

レミー「僕だよ終わるのは。あなたは自由だろ」

グストン「自由かどうかは君の想像しだい。君しだいだ。」

レミー「勘弁してよ

芝居はうんざりだ。父さんの前ではねずみのフリ、キッチンの前では人間のフリ、

話し相手がほしいと、あなたがいるフリ、あなたは僕の知ってることしか言わない。

自分が誰かぐらい知ってるよ。それでもまだ誰かのフリを

しなくちゃダメなの!

 

グストン「誰のフリもする必要ない。君は君だ。

そして、レミーは気づく。

 

そしてレミーは覚悟して、再びレストランへ。

 

レミーは自分の内面を見つめなおして希望を見い出した。

つまり相手じゃない。自分なんだ。

 

そしてレストランへレミーは堂々と入った。

 

その姿は

手を握り締め 足を踏ん張って 体を伸ばして立つ。

逃げない姿勢。

 

その後レミーの実力は認められることになる。

 

とても恵まれてない環境に育ったレミー。

彼でも最高の料理家になれた。

 

誰にでもなれるチャンスはあるという事だったのだ。

ただ勇気や信じることが大事。 

よろしければ”応援ポチ”お願いします!