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みんなから恐れられている怪物である主人公のシュレック。
彼は一人で人里はなれた沼地に暮らし、一人の世界で気楽に過ごしていた。
好きなものを集め、好きな行動をとり、そして趣味も楽しんでいた。
だが、そんな生活が一変してしまう。
話せるロバ、ドンキーとの出会い。
ドンキーは話せるが故に飼い主はドンキーを売ろうとした。
ドンキーは逃げる、そして捕まる時にシュレックに助けられる。
ドンキーはシュレックについて行くがシュレックは嫌がる。
そしてシュレックは「この俺がどう見える?」
ドンキー「でっかいね。怪物だ。」
シュレック「こんな俺嫌だろ」
ドンキー「いや」
シュレック「えっ、ほんとに」
シュレックは驚き、そういう存在もいることを知る。
ドンキーはシュレックに「友達いないでしょ」というと
シュレックは「わずらわしいのいやなんだ」と話す。
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