「シュレック」 本当の自分を受け入れてもらう

☆☆☆

シュレック
シュレック

みんなから恐れられている怪物である主人公のシュレック。

彼は一人で人里はなれた沼地に暮らし、一人の世界で気楽に過ごしていた。

好きなものを集め、好きな行動をとり、そして趣味も楽しんでいた。

 

だが、そんな生活が一変してしまう。

話せるロバ、ドンキーとの出会い。

ドンキーは話せるが故に飼い主はドンキーを売ろうとした。

ドンキーは逃げる、そして捕まる時にシュレックに助けられる。

ドンキーはシュレックについて行くがシュレックは嫌がる。

そしてシュレックは「この俺がどう見える?」

ドンキー「でっかいね。怪物だ。」

シュレック「こんな俺嫌だろ」

ドンキー「いや」

シュレック「えっ、ほんとに」

シュレックは驚き、そういう存在もいることを知る。

ドンキーはシュレックに「友達いないでしょ」というと

シュレックは「わずらわしいのいやなんだ」と話す。

 
そしてその後、なんと沼地は、妖精やおとぎ話の主人公達が押し寄せてきていた。
彼らはファークアード卿によって追放されて、仕方なくやってきたのだという。
 
シュレックは沼地から出て行ってもらいたいので、ファークアード卿の所に行って、彼らを元の世界に帰すことを決意する。それは彼らにとっても願ってもない事だった。
 
ファークアード卿は美しい姫を見つけ結婚して王になりたかった。
魔法の鏡にてフィヨナ姫の存在を知る。だが、その姫の城はドラゴンのいる城で、とてもファークアード卿が行ける所ではなかった。
 
そこへシュレックが現れる。
彼に沼地を返す条件に助け出してほしいと話する。
そしてシュレックとドンキーの旅が始まる。
 
旅の途中にシュレックはドンキーにこう話す。
「俺ら怪物は世間が思うより複雑なんだ
怪物が似てるのはー、そう たまねぎ
たまねぎは何枚にも剥ける
俺も心の奥まで何枚もある。分かったか。
深みがあるんだ。」
 
自分の事を理解してもらえないだけ。そうシュレックは思う。
この旅でシュレックは危険な目からドンキーを救い
そして、城にたどり着き、ドラゴンから危険な目にあいながら
姫のところまでいく。
姫にもまたいろんな事情があり、シュレックとの関係も変化していく。
 
今までシュレックにとって、自分の事だけを考えていた。
突き放すということもそういう事。
沼地で生活しているという事も。
だが今回、いろんな物語の主人公が居たが
一番変わったのはシュレック。
目的はどうであれ
誰かのために旅に出て、そして人のために
行動してきた。
 
旅の途中
シュレックとドンキーが星空を見つめて
シュレックが星の物語の話をする。
ドンキーは、ただの光だ。という
シュレックは
「見つめただけじゃ物事の奥深さは分からない」
と話する。
 
 
信じてもらえないと沼地にひっそりしてるだけでも
それもまた通じない。
素直にならないと通じない。
 
 
 
 

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