☆☆☆☆☆

この映画の舞台はゲームセンターのゲームの中の世界
主人公はラルフで、ゲームの悪役。
ラルフは、カッとなりやすい性格、なんでもこわす仕事、そういうキャラクターだ。
このゲームのヒーローはフェニックスでラルフはヒーローにはなれない。メダルももらえる訳がない。
この仕事は好きとはいえなかった。
ごみの山が家、なにもかもフェニックスとは違っていた。
ラルフは、悪役の会に始めて出席した。そこはみんなが悪役であるという事を納得する会であった。
最後のしめる言葉
「俺は悪役。それでいい。ヒーローになれないのは悪いことじゃない。今のままの自分でいいんだ」
よろしければ”応援ポチ”お願いします!
↓