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アトランティスという古代の都市について、主人公の博物館の学芸員であるマイロ・サッチはその存在を信じていた。
アトランティスは大きな津波で海に沈んで消えたが、高度な文明で、なにもかも発展していて、そこにはエネルギーの源があった。
サッチのおじいさんの影響でその存在を確信し、研究に励んだ。
サッチの宝物は大好きなおじいさんと少年の頃のサッチの2人の写真で、おじいさんサッチともに冒険家の格好。
そんなサッチは政府に探検の援助を求めたが、政府は信じてくれない。
政府の言葉は
おじいさんのように一生を棒に振る?
おとぎ話を追いかけて将来を水の泡に?
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