☆☆☆☆☆ 作品
2018年
10月
20日
土
ディズニーから学ぶ 「カーズ クロスロード」 チャンスをどう生かすか?
☆☆☆☆☆

車の世界の中、レーサーのマックイーンは一番の座についていた。
マックイーン自身「僕は早い」と常に思っていた。
また、かつてのピストンカップの覇者でありマックイーンのレースの師匠となったドック(ドック・ハドソン)の為にも勝つと誓った。
でも、時代の変化が訪れる。
それは突然に。。
2016年
1月
17日
日
ディズニーから学ぶ 「ウォーリー」 想いが叶う方法
☆☆☆☆☆

ウォーリーの世界、
それは、廃墟となった地球の中
たった一人存在しているということ
ひたすらゴミ処理ロボットのウォーリーは鉄くずなどのゴミの処理をする
でもそこには膨大な時間の中、生きてきた中で見つけた生活があった
自分の家(機械の格納庫 倉庫)、
そこにはウォーリーの予備の部品(かなりの歳月で見つけたもの)、
テレビ、一人という世界の中で感性もあった。
2015年
2月
21日
土
ディズニーから学ぶ 「マレフィセント」 最大の敵が味方なのかもしれない
☆☆☆☆☆

この物語は誰もが知っている
物語の”実は”な世界
昔昔のお話で仲の悪い2つの国があった
1つは人間の国、もう一つは妖精たちの国
その妖精の国はムーア国で妖精たちの美しく
豊かな暮らしをしていた。
そんな暮らしを人間の国の人たちは羨んでいた。
ムーア国にはやがて妖精の守護神となる
華麗な少女がいて、翼があり自由に飛べて
妖精たちと仲良く暮らしていた。
彼女の名前はマレフィセント
でもそんな豊かな生活はある出来事をきっかけに
心まで変貌してしまう。
2014年
12月
21日
日
ディズニーから学ぶ 「スパイアニマル・Gフォース」 何を信じるか
☆☆☆☆

FBIの特殊部隊
それは動物研究を行う博士のベンが作り出した
動物部隊。
でもその特殊部隊は不要とのFBIの判断で
閉鎖に追い込まれていた。
成果をあげるしか手は無い。
FBIも目をつけていた家電メーカーのCEOの
セーバー
彼が軍事目的でコーヒーメイカーにチップを
搭載させていることをベン達特殊部隊は情報をつかむ。
その彼のデータを彼の家の書斎から盗み明らかにすれば
特殊部隊の存続が可能となる。
2014年
12月
07日
日
ディズニーから学ぶ 「プレーンズ2」 ピンチがチャンスとなる
☆☆☆☆

農薬散布機だったダスティ-が
憧れのレースの世界にて大活躍をした
そんな華々しいダスティであったが
飛行中に失速してしまう。
それは減速ギアボックスの故障で
レーサーには致命的な故障だった。
修理担当のフォークリフトのドッティから
これは修理もできないし
交換する部品ももう製造中止になっていることを
聞かされる。
スピードメーターがレッドゾーンになったら
減速しないといけない。
2014年
11月
24日
月
本から学ぶ ナマケモノに意義がある 池田清彦 (著)
☆☆☆☆

ナマケモノに意義がある。
現在社会において
あたりまえのように思っている
その”モノサシ”について
それが染み付いてしまっているけれど
ふと、考えてみると
おかしいのではないか?
そう考えさせられる本です。
その間違ってるのかもというのと
対処方法も書かれています。
そのいくつかを紹介したいと思います。
2014年
10月
26日
日
ディズニーから学ぶ 「ポカホンタス」 正しい道が歩きやすいとは限らない
☆☆☆☆

1607年イギリス 大海原に繰り出し新大陸をを求める。
新大陸には黄金があり大金持ちになれるという
ヴァージニア会社の言葉を信じて男達は希望を夢見た。
その男達の中でも際立って勇敢で頼りになると
誰もが認めたのがジョン・スミスだった。
彼も金を掘って家を建てるという夢があった。
航海は嵐に巻き込まれたりととても困難だった。
一方、インディアンの集落では、
自然と調和した生活を営んでいた。
自然を大切にし、精霊に感謝する生活
その中で首長の娘であるポカホンタスは風のようにきままであり
そして、何かに希望を抱いていた。
そんな彼女に父から婚約の話が持ち上がる
2014年
10月
05日
日
ディズニーから学ぶ 「ティンカーベルとネバーランドの海賊船」 許す事の大事さ
☆☆☆☆

妖精の粉の番人をしているザイール。
ザイールはただ粉の番人という仕事では
満足しなかった。
とても好奇心旺盛で、粉について
もっといろんなものを作りたかった。
青い粉についてとくに興味があり
青い粉から魔法の粉が作られるのだが
他の色は作れないのかと同じ粉の番人の
責任者に話するが
そういう事はしていけないと言われる。
でもザイールは一冊の本に出会う。
2014年
9月
27日
土
ディズニーから学ぶ 「フランケンウィニー」 使い方しだいで伝わる
☆☆☆

不気味な不思議な町ニューオランダ
その町に住む少年ビクターは友達がいなくて
唯一の友達が愛犬のスパーキーだった。
ビクターは変わり者に思われていて
父も、このまま大きくなったら…
とビクターの事を心配し妻に話す。
妻は、「自分の世界を持ってるだけよ」
と話す。
ニューオランダ小学校で子供達が
この町について話す。
「この町にはよく雷が落ちる」
「それはお墓のせいだ。
この町はお墓の上にあるらしい」
2014年
9月
13日
土
その他映画から学ぶ 「サーフズ・アップ」 本当の勝者とは
☆☆☆☆

そこはペンギンの世界
南極のシバレルタウンで魚の仕分けの仕事をするコディ。
その島でコディはサーファーで有名だった。
小さい頃からプロのサーファーに憧れた。
それは今は亡き伝説のサーファー「ビックG」に憧れていたから。
コディが小さい頃、そのビッグZがこの島にやってきた。
それは南極始まって以来の大イベントだった。
大勢いたがまっすぐにコディのところへビッグZは行く。
そしてビッグZのペンダントをコディはもらった。
そしてビッグZはコディにこう言う
「あきらめずに道を探せ
それが勝者だ」
2014年
8月
31日
日
ディズニーから学ぶ 「ムーラン」 失敗から成功へ
☆☆☆☆

昔々の中国のお話
中原侵略を目論む北方騎馬民族、フン族が
万里の長城を超えて侵攻してきた。
一方村の娘のムーランはファ家の一人娘
ムーランの夢は、いい家に嫁ぎ面目を保つこと。
ムーランの母もご先祖様にお祈りをする。
仲人の所に行くが、ドジをして失敗してしまう。
いい家に嫁ぐことこそ名誉であり
家族、ご先祖様のことがとても大事であった。
ムーランは失敗にて仲人さんに恥さらしと言われ
かなり落ち込む。
2014年
8月
13日
水
ディズニーから学ぶ 「アラジン」 願いを叶える方法
☆☆☆☆☆

そこは砂漠の王国アグラバー
この王国に住む貧しい青年アラジン
アラジンは生きるため、食うためだからと
パンを盗むなどそんな生活をしていた。
相棒の猿のアブーが唯一の仲間だった。
一方そんなアラジンの生活とは逆に
何でも与えられてもらえる生活をしている
王の娘ジャスミン
でもジャスミンは宮殿の暮らしに嫌気がさしていた。
父である王はジャスミンの結婚相手を捜すために
懸命になっていて、法律で結婚相手は
王子であることが決められていた。
次々に王子達に会わせられるが、何か納得がいかなかった。
そしてこの宮殿から出たことも無く自由になりたかった。
2014年
7月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「わんわん物語」 想う気持ちが伝わる
☆☆☆☆

冒頭にてこうメッセージされています
”世界の歴史を見てもお金だけでは
どうにもならない事が一つあります。
それは犬を喜ばせ、しっぽをふらせる事です”
小さな町のクリスマスの日
夫のジムはダーリングの為にプレゼントを渡す。
それは子犬だった。
女の子の犬で名前がレディ
レディはとてもかわいがられ
レディもジム達が大好きで
いつもしっぽをふり、いつも一緒にいたかった。
2014年
5月
05日
月
ディズニーから学ぶ 「プレーンズ」 夢を叶える方法
☆☆☆☆

早く飛ぶ2機の飛行機
そこへ挑む1機の飛行機
見た目はボロくあまり速そうにない。
でもその飛行機は
「負けにきたの?
ハンデあげるよ」
そして最終的に
2機をぶち抜く
でもそれは夢
農薬散布機のダスティの夢だった。
農薬散布の単純な作業
同じく農薬散布機の年配の飛行機レッドボトムは
そんな夢見るなという。
2014年
4月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「ティンカー・ベルと妖精の家」 何を信じるか
☆☆☆☆☆

妖精たちの物語
世の中には妖精を作り話だと言う人たちがいる
見たり触ったりするものだけが真実だと思っている
一方で妖精の存在を心から信じている人たちもいます
ずっと昔から妖精と人間は出会ったことが無い
でもある夏に特別な出来事が起こる
メインランドの夏
妖精達は夏の準備にとりかかる
ティンカーベルは物を作る妖精
でも物作りはもう出来ていて
あとは見ているのみで暇そうにしていた。
2014年
4月
13日
日
ディズニーから学ぶ 「ティンカー・ベルと月の石」 大切な人とうまくいく方法
☆☆☆☆☆

季節が変わる時、世界には不思議なことが
たくさん起こります。
それはすべて、妖精の魔法です。
そうティンカー・ベル達妖精にて
季節を作る。
ティンカー・ベルは道具の妖精
とても効率のいい技術を使って
道具を作るのがティンカー・ベルは
得意だった。
そんなある日、女王、そして
道具の妖精達をまとめている
フェアリーメアリーに呼びさされる。
ティンカー・ベルにとても重要な役を
任せるためだった。
2014年
4月
06日
日
ディズニーから学ぶ 「トイ・ストーリー3」 思いが通じる方法
☆☆☆☆☆

家庭用ビデオを取ってるシーンから始まる。
それは子供のアンディ
アンディの背の高さを柱に記したり、
仲良くおもちゃ達と遊んでる。
その楽しそうな彼を母が撮っている。
そのおもちゃ達みんながなぜか大きなおもちゃ箱に
入っている。
ウッディの計画通り、携帯電話を鳴らす
するとアンディがその携帯電話の音に気づき
やってくる。
そして箱を開けるアンディ
そのアンディの姿は子供ではなかった。
もう17歳になっていた。
2014年
3月
30日
日
ディズニーから学ぶ 「トイ・ストーリー2」 何に価値があるのか
☆☆☆☆☆

トイストーリーの続編
そこはおもちゃ達の世界
おもしゃ達にも楽しみや、考え
生活があった。
宇宙のスペースレンジャー
だと思い込んでいたバズ・ライトイヤーも
すっかりおもちゃとしての自分を認め
そこに価値がある事も分かっていた。
このおもちゃ達をまとめているのが
おもちゃの主人のアンディのお気に入りでもある
カウボーイのウッディー。
2014年
2月
20日
木
ディズニーから学ぶ 「リトルマーメイドⅢ はじまりの物語」 ピンチをチャンスに変える方法
☆☆☆☆☆

リトルマーメイドの続編
続編といってもお話はアリエルの小さい頃のお話
そこは海の底
アトランティカの王国で
王のトリトンと女王、そして娘達にて
幸せな時だった。
女王は音楽が好きで娘のアリエルは母に憧れていた。
トリトンも女王を深く愛し
記念日には必ず贈り物をした。
そして今回特別に素晴らしいオルゴールをプレゼントする。
2014年
2月
15日
土
ディズニーから学ぶ 「おとぎの国のプリンセス」 あきらめず努力する
☆☆☆

2話構成になっていて
どちらもプリンセスのお話
まずプリンセス オーロラ
ある時オーロラは王たちが何日か
外出するため
城を任される事となった。
王のしるしも預かり
オーロラはしっかりやりとげようと
思っていた。
信頼に応えて頑張ろうと。
だが実際に始めると
書類にサインをする仕事にしても
書類は山のようにある。
2014年
2月
08日
土
ディズニーから学ぶ 「ブラザー・ベア2」 大事な人はここにいる
☆☆☆☆

もともと人間だった狩猟民族の男キナイは
グレイトスピリットの力にて熊にされてしまう。
一度は人間に戻れる選択もあったが
小熊のコーダとの深い絆にて、熊の生活を選ぶ。
コーダとキナイは最高とコンビで
とても仲良く遊んだり、話したりした。
そんなキナイが、夢にて昔のことを思い出す。
それはまだ少年だったころ
2014年
1月
26日
日
ディズニーから学ぶ 「塔の上のラプンツェル」 世界を変える方法
☆☆☆☆☆

物語は太陽のしずくから始まる
太陽のしずくにて金色の花が生まれ、
その輝く花には病気や怪我を癒す力がある
そして何世紀も経て、その隣に王国が出来る
その王国も希望に満ちていたが
お妃に赤ちゃんが出来たがお妃が病気になる
病気を治すためにあの金色の花を求める。
でもこの花を支配していたものがいた
彼女はゴーテル
花の力で何百年も若さを保っていたのだった。
でも隠していたつもりがミスをしてしまい
花はお妃の元へ
そして無事赤ちゃんが生まれた。
その名はラプンツェル
2014年
1月
12日
日
ディズニーから学ぶ 「モンスターズ・インク」 大切な人のために
☆☆☆☆☆

少年が寝ている部屋
ドアが開く
そこへモンスターが忍び寄る
そして少年を驚かせる。
でもモンスターはミスをしてしまう。
そこで、「はい、ここまで!」
実は少年もシミュレーションの機械
驚かせるためのトレーニング
このモンスターもそうだが
モンスターズインクの社員は驚かせるのが仕事
2013年
12月
30日
月
ディズニーから学ぶ 「カーズ2」 本当に必要なもの
☆☆☆☆☆

車たちの世界
マックウィーンはレースカー
しかも大舞台で活躍してる。
そのマックウィーンがレースから帰ってくるのを
楽しみにしているのが
ラジエータスプリングスの人たち
その中でも特に待ちこがれているのが
親友であるレッカー車の”メーター”
マックウィーンの姿を見ると
大はしゃぎでマックウィーンのところへ
そして二人はお互いのタイヤをたたき合わせる。
その回数はマックウィーンが帰ってくるたびに
増えている。
2013年
12月
15日
日
ディズニーから学ぶ 「ジャングルブック」 それぞれに合った場所がある
☆☆☆

ジャングルの森の中
トラのバギーラはかごに入れられた
人間の赤ちゃんを発見する。
どうしようか迷った。
多分このままでは死んでしまう。
そしてオオカミの家族の所なら、と
オオカミの家の前へそっと置く。
でもオオカミ家族が気づかないので
赤ちゃんを泣かせるようにする。
そしてオオカミは気づき
バギーラの予想通り
オオカミの家族は赤ちゃんを
とても喜んで受け入れてくれた。
2013年
12月
08日
日
ディズニーから学ぶ 「トレジャー・バディーズ/小さな5匹の大冒険」 それぞれ冒険に意味がある
☆☆☆

舞台はエジプトの町
猿であるバディ、彼は冒険家であり宝が大好き
そのバディの話にて冒険に憧れる孫の猿 バブ
バブは、おじいちゃんみたいな冒険家になって
宝探しする!とおじいちゃんに話す。
猿回しはもう嫌になった。
そしておじいさん猿は「知ってる事全部話すよ」という。
そして孫のバブが
「おじいちゃんが今まで見つけた中で
一番の宝物はなに?」
2013年
11月
30日
土
ディズニーから学ぶ 「スティッチ!ザ・ムービー」 それぞれに必要とされている
☆☆☆

ハワイのカウアイ島に住む少女リロは、両親を亡くし、
姉のナニと二人暮し、そこにペットとして犬 ではなく
ジャンバ博士の遺伝子実験によって生み出された
エイリアンの試作品626号ことスティッチが加わり
生活していた。
スティチは見た目がとてもかわいいとは言えず
リロの家族以外のハワイの周りの人たちに
溶け込む事ができずにいた。
2013年
11月
23日
土
ディズニーから学ぶ 「少年マイロの火星冒険記」 この色のある世界
☆☆☆☆

NASA火星探査機が火星表面で
石化した有機物発見のニュース
実際の火星にはその表面の内側には、進化した建築物がありそして火星人が居た。
彼らは人間よりも頭が少し大きく、目も大きい
その火星人のトップで総統(スーパーバイザ)の長老のミンディは、地球の家庭が映し出される画面を見て
これじゃなく次、そして、次の家庭、また次の家庭と指示を出し
ある家庭の母と子に焦点を合わせ指示を出す。
その親子が少年マイロとその母親
2013年
11月
17日
日
ディズニーから学ぶ 「ライアンを探せ!」 本当になりたいもの
☆☆☆☆

動物園のライオンの親子
父 サムソンと子供のライアン
野生の王者だった父をライアンは尊敬していたが
自分は父のように吠える事ができず、全く駄目な
ライオンと思っていた。
野生の世界なら吠えることが出来るのではと、
父に野生の世界へ連れてってよと言う。
サムソンは
ここ以上いい暮らしがあるか!
優雅な暮らし、日に三度の飯。
と話す。
2013年
11月
10日
日
ディズニーから学ぶ 「リトルマーメイド」 限界をつくらない
☆☆☆☆

そこは海の深い底の世界
そこにはカニや魚たちなどいろんな生き物がいて
そして人魚たちがいた。
そこを支配しているのは国王トリトン
国王トリトンには見た目もそして何よりも歌声のすばらしい
七人娘の末娘 アリエルがいて一番気にかけていた。
そのアリエルはとても好奇心旺盛で、魚の子供フランクを連れて、沈没船の探検などに出かけたりした。
2013年
11月
04日
月
ディズニーから学ぶ 「オズ はじまりの戦い」 必要とするものに気づく方法
☆☆☆☆

カンザス州のサーカス団で働くペテン魔術師のオスカー。
だが観客も少なく、見せるショーも観客から野次が飛ぶなどして決して満足するものでもなかった。
そのショーにて、魔術を信じた歩けない少女がオスカーに「私を歩かせてほしい」と頼む。
オスカーは今はできないと言うしかなかった。
観客から罵倒され、なんとか小屋に引き上げる。
そこへオスカーと以前から付き合いのあった
エニーが訪ねてきた。
2013年
11月
03日
日
ディズニーから学ぶ 「ルイスと未来泥棒」 前へ進み続ける方法
☆☆☆☆

母親が赤ん坊を孤児院のドアの前で置き去りにする。
ドアをノックした音が聞こえ、孤児院の人に発見される。
その赤ん坊はやがて少年となる。少年はルイスという名前。
ルイスは発明することが大好きで、いろんな物を組み合わせて
発明をした。
でもほとんど失敗作ばかり。
そして、養子にしようとしてくれる面談ではその発明の装置を持って特殊な子供に見えてしまい、それも失敗にいつも終わってしまう。
2013年
10月
27日
日
ディズニーから学ぶ 「プリンセスと魔法のキス」 望むことと必要なもの
☆☆☆☆☆

この物語は、グリム童話「かえるの王子様」を基にしている。
主人公の女の子のティアナとシャーロット。
2人は仲のいい友達。
シャーロットの豪華な家でティアナの母が
2人にこの「カエルの王子様」の絵本を読んであげる。
シャーロットはとてもこの物語が好きだった。
ティアナは絶対に私はカエルとキスしないと言った。
2013年
10月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「バグズライフ」 本当の強さ
☆☆☆☆☆

そこは昆虫、アリの世界が舞台。
そのアリの中で、発明好きの主人公のフリック。
でもその発明は誰も認めてもらえない。
穀物を積むのを大量に積む装置を開発したが、一粒ずつ積むのが昔からのやり方と言われる。
そのフリックに興味をもって接する女の子、彼女はドット姫。
フリックに、「発明って楽しい」と言った。
フリックはそんな事言われたの初めてだと言う。
2013年
10月
19日
土
ディズニーから学ぶ 「レミーのおいしいレストラン」 誰でもが出来る意味
☆☆☆☆☆

舞台はフランスのパリ。
フランス料理をこよなく愛する主人公のねずみ”レミー”
このレミーが、窓ガラスを割って飛び出すシーンで始まる。
彼は悩みの真っ最中。
レミー「今のままでいいのかなーって悩んでる。
何が問題かって?
僕はネズミつまり生きていくのが大変。次に、僕は舌と鼻が利きすぎる。」
2013年
10月
14日
月
ディズニーから学ぶ 「ティンカーベル」 本当の素晴らしさ
☆☆☆☆

この世界のありとあらゆる物
植物、自然、春夏秋冬、それらは誰が作っているのか
そこには妖精の存在があった。
妖精は赤ちゃんが笑うときに生まれる。
そして今まさに赤ちゃんが笑い、タンポポの種が飛んでいき
やがてネバーランドへたどり着いて妖精が誕生する。
その妖精の女の子はティンカーベル。
2013年
10月
12日
土
ディズニーから学ぶ 「ボルト」 本来の自分になる方法
☆☆☆☆

主人公のボルトは犬
まだ小さいボルトは動物保護施設の折の中、可愛くニンジンのマスコットが好きだった。
そんなボルトを見た女の子はボルトを気に入った。
そして飼う事を決め、ボルトと名付ける。
そして5年後、事態は大きく変化する。
女の子の父親から電話があり、会社に問題が発生
女の子に家に帰るな、と言う。
父親は女の子に「一人じゃない、ボルトがついている
ボルトを改造した。お前を守ってくれる」
2013年
9月
29日
日
ディズニーから学ぶ 「シュガーラッシュ」 幸せな気持ちになる方法
☆☆☆☆☆

この映画の舞台はゲームセンターのゲームの中の世界
主人公はラルフで、ゲームの悪役。
ラルフは、カッとなりやすい性格、なんでもこわす仕事、そういうキャラクターだ。
このゲームのヒーローはフェニックスでラルフはヒーローにはなれない。メダルももらえる訳がない。
この仕事は好きとはいえなかった。
ごみの山が家、なにもかもフェニックスとは違っていた。
2013年
9月
28日
土
ディズニーから学ぶ 「チキン・リトル」 認めてもらう
☆☆☆

チキンリトルは小さなニワトリの子供
小さくていつも周りからバカにされていた。
ある日空のかけらが落ちてきたのを発見したリトルは、非常事態だと町中に知らせ、町は大混乱に。
でも結局空のかけらは見つからなく、リトルは余計に周りからおかしな子と思われる。
唯一の父親にも。
この子はどうかしていたんだ、と全く信用しない。
2013年
9月
23日
月
ディズニーから学ぶ 「メリダとおそろしの森」 運命を変える方法
☆☆☆☆☆

王女のメリダはとても活発な女の子だった。
誕生日プレゼントには父から弓矢をもらい、弓がとても上手だった。
だが、成長するに連れて母親との対立が激しくなる。
母のようになる為に、母が私の人生を支配していると
そう思うようになった。
常に母からこうしなさいと完璧を求められた。
2013年
9月
22日
日
ディズニーから学ぶ 「アトランティス 失われた帝国」 どう選択するか
☆☆☆☆

アトランティスという古代の都市について、主人公の博物館の学芸員であるマイロ・サッチはその存在を信じていた。
アトランティスは大きな津波で海に沈んで消えたが、高度な文明で、なにもかも発展していて、そこにはエネルギーの源があった。
サッチのおじいさんの影響でその存在を確信し、研究に励んだ。
サッチの宝物は大好きなおじいさんと少年の頃のサッチの2人の写真で、おじいさんサッチともに冒険家の格好。
2013年
9月
15日
日
ディズニーから学ぶ 「ブラザー・ベア」 相手を受け入れる方法
☆☆☆☆

はるか昔の物語
自然の精霊であるグレイト・スピリットの力が信じられていた時代。
狩猟民族の三兄弟のそれぞれの生きる意味とそれぞれの運命を描いている。
それぞれ人生の道しるべとなるトーテムを授かる。
大人になるとトーテムをグレートスピリッツから授かるのだ。
2013年
9月
08日
日
ディズニーから学ぶ 「ファインティングニモ」 相手を想う方法
☆☆☆☆☆

そこはドロップオフというサンゴ礁に囲まれた
とても綺麗な海の中の世界。
そのなかでクマノミのマートンと妻コーラルとの卵の世話から話が始まる。
しかし、大きな魚に卵を襲われ、たった一匹だけ残っていた。それが”ニモ”だった。
2013年
9月
01日
日
ディズニーから学ぶ 「カールじいさんの空とぶ家」 生きるために必要な方法
☆☆☆☆☆

この物語の主人公カール・フレドリクセン。彼は少年時代に冒険が誰よりも大好きだった。
彼には、憧れの冒険家がいた。その冒険家チャールズ・F・マンツが行ったという南アメリカの秘境”パラダイスの滝”の冒険に想いをはせた。
そんな中、映画の帰り偶然冒険好きの女の子 エリーと知り合う。
女の子はとても活発だった。(少年は無口)
そして2人の冒険クラブが始まる。
全てが活発なエリーに押されてしまう。
ある日、そのエリーから大切なものを見せてもらった。
それは、”わたしの冒険ブック”
2013年
8月
24日
土
ディズニーから学ぶ 「カーズ」 シンプルにこそ価値がある
☆☆☆☆☆

ディズニー・ピクサーの「カーズ」は、主人公や周り全て車のみの世界を映画にしている。
主人公ライトニング・マックィーンは、その世界の中でもカーレースという花形のスターだ。
そしてピストンカップという最高峰のカーレースに挑んでいる。
2013年
8月
23日
金
ディズニーから学ぶ 「モンスターズユニバーシティー」 「思い続けること」の大切さ
☆☆☆☆☆

ディズニーの「モンスターズインク」の続編「モンスターズユニバーシティー」
映画タイトルにもなっているモンスターズインクとは、人間の子供達の悲鳴を集め、それをエネルギー源としてモンスターシティーに供給する企業。
モンスター界最強の怖がらせ屋サリーと、その相棒であるマイクとの最強コンビのお話。
今回のユニバーシティーは、そのサリーとマイクの過去である大学時代が描かれている。
2013年
8月
22日
木
ディズニーから学ぶ 「トイストーリー」 シンプルに考えれば出来る
☆☆☆☆☆

このトイストーリーは、1995年 スティーブン・ジョブス創設の「ピクサー」が、ディズニーとの共同製作で初の長編アニメーション映画。
製作に4年もかかり、スティーブン・ジョブスの想いが強い作品です。
シンプルに考え信じることが、いかに大切かということを見事に表現しています。
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