☆☆☆☆ 作品
2014年
12月
30日
火
その他映画から学ぶ 「スティーブ・ジョブス」 世界は変えられる
☆☆☆☆

スティーブ・ジョブスの
大学生時代からの人生を描いた作品
1974年のリード大学時代から始まる
大学は退学したが、それは彼が
大学という制度に取り込まれる事が嫌だったから
でも唯一興味を持ったものがある。
それはカリグラフィーという書体
それは後の彼に大いに役立つ事となる。
そして友人とインドへの旅行
そこで精神的なものの考えを学ぶ
それは
2014年
12月
21日
日
ディズニーから学ぶ 「スパイアニマル・Gフォース」 何を信じるか
☆☆☆☆

FBIの特殊部隊
それは動物研究を行う博士のベンが作り出した
動物部隊。
でもその特殊部隊は不要とのFBIの判断で
閉鎖に追い込まれていた。
成果をあげるしか手は無い。
FBIも目をつけていた家電メーカーのCEOの
セーバー
彼が軍事目的でコーヒーメイカーにチップを
搭載させていることをベン達特殊部隊は情報をつかむ。
その彼のデータを彼の家の書斎から盗み明らかにすれば
特殊部隊の存続が可能となる。
2014年
12月
07日
日
ディズニーから学ぶ 「プレーンズ2」 ピンチがチャンスとなる
☆☆☆☆

農薬散布機だったダスティ-が
憧れのレースの世界にて大活躍をした
そんな華々しいダスティであったが
飛行中に失速してしまう。
それは減速ギアボックスの故障で
レーサーには致命的な故障だった。
修理担当のフォークリフトのドッティから
これは修理もできないし
交換する部品ももう製造中止になっていることを
聞かされる。
スピードメーターがレッドゾーンになったら
減速しないといけない。
2014年
11月
09日
日
その他映画から学ぶ 「ガフールの伝説」 夢が強くさせる
☆☆☆☆

フクロウに文明がありそして物語があった。
それは代々親から子へ受け継がれていた。
ソーレンという少年のフクロウも
父からの勇者ガフールの物語を聞かされ
その話が大好きだった。
でも兄のクラッドはそんな物語を信じる弟を
バカにした。
ソーレンは父に
「勇者に会った?」など質問をする。
父は
「目に見えるものだけが真実ではない
砂のうで感じるのだ。
鳥の胃袋だよ。
何が正しいか教えてくれる。」
2014年
10月
26日
日
ディズニーから学ぶ 「ポカホンタス」 正しい道が歩きやすいとは限らない
☆☆☆☆

1607年イギリス 大海原に繰り出し新大陸をを求める。
新大陸には黄金があり大金持ちになれるという
ヴァージニア会社の言葉を信じて男達は希望を夢見た。
その男達の中でも際立って勇敢で頼りになると
誰もが認めたのがジョン・スミスだった。
彼も金を掘って家を建てるという夢があった。
航海は嵐に巻き込まれたりととても困難だった。
一方、インディアンの集落では、
自然と調和した生活を営んでいた。
自然を大切にし、精霊に感謝する生活
その中で首長の娘であるポカホンタスは風のようにきままであり
そして、何かに希望を抱いていた。
そんな彼女に父から婚約の話が持ち上がる
2014年
10月
19日
日
その他映画から学ぶ 「ハッピーフィート」 何かそこに意味がある
☆☆☆☆

南極の皇帝ペンギンの世界
艶やかな歌声の女のペンギン
みんな彼女の歌に惹かれて、求愛する。
そして射止めたのはメンフィスで
彼の歌声も素晴らしかった。
そんな二人はお互いの歌に惹かれ
そしてその愛は卵となった。
皇帝ペンギンの卵は夫が守る。
そして厳しい冬、母は魚取りに出かけ
その期間は夫が卵を守らなければいけない。
メンフィスも必死に卵を守った。
そして今年の冬は長かった。
2014年
10月
05日
日
ディズニーから学ぶ 「ティンカーベルとネバーランドの海賊船」 許す事の大事さ
☆☆☆☆

妖精の粉の番人をしているザイール。
ザイールはただ粉の番人という仕事では
満足しなかった。
とても好奇心旺盛で、粉について
もっといろんなものを作りたかった。
青い粉についてとくに興味があり
青い粉から魔法の粉が作られるのだが
他の色は作れないのかと同じ粉の番人の
責任者に話するが
そういう事はしていけないと言われる。
でもザイールは一冊の本に出会う。
2014年
9月
21日
日
本から学ぶ バタフライ・エフェクト 世界を変える力 アンディ・アンドルーズ (著)
☆☆☆☆

バタフライ効果というのをご存知でしょうか?
このバタフライエフェクトというのは
蝶が羽を動かすと、空気中の微粒子を動かし、
それがほかの微粒子を動かし、さらに多くの
微粒子を動かす。
そうしているうちに、やがて地球の反対側で
竜巻を発生させている。というもの。
マサチューセッツ工科大学の気象学者
エドワード・ローレンスが
ニューヨーク科学アカデミーにこの仮説を
提唱したのですが、
全く科学者からは信じてもらえず
たわごととして解釈された。
でもやがてこの理論は「法則」として
認定される。
2014年
8月
31日
日
ディズニーから学ぶ 「ムーラン」 失敗から成功へ
☆☆☆☆

昔々の中国のお話
中原侵略を目論む北方騎馬民族、フン族が
万里の長城を超えて侵攻してきた。
一方村の娘のムーランはファ家の一人娘
ムーランの夢は、いい家に嫁ぎ面目を保つこと。
ムーランの母もご先祖様にお祈りをする。
仲人の所に行くが、ドジをして失敗してしまう。
いい家に嫁ぐことこそ名誉であり
家族、ご先祖様のことがとても大事であった。
ムーランは失敗にて仲人さんに恥さらしと言われ
かなり落ち込む。
2014年
8月
24日
日
その他映画から学ぶ 「ヒックとドラゴン」 価値観が変わると世界が変わる
☆☆☆☆

バイキング一族のみが住む島、バーグ島
バーグ島には害虫がいて、それはドラゴン
ドラゴンと争い続ける毎日で、でも彼らは逃げ出さない。
そのバイキングの頭がストイック
ストイックは頑丈な体で赤ん坊のころドラゴンの頭を切り落とした
という伝説もある。
そのストイックの息子がヒック
ヒックはひ弱な少年で、鍛冶屋で働いている。
ここではドラゴン退治が全てであった。
ヒックはドラゴン退治に憧れて、絶対そうなりたいと思った。
でも鍛冶屋の師匠であるゲップから
「全部直さないとダメだ」と言われる。
2014年
8月
02日
土
その他映画から学ぶ 「オープン・シーズン」 お互いに必要とされるということ
☆☆☆☆

山間の町ティンバーラインに住んでいるベス
ベスが家から出て車に乗り込もうとする時
大きな熊が。
ベスに襲いかかる熊
でも逆にベスに圧倒されてしまう。
そしてトラックの荷台に乗る熊。
実は彼女ベスと熊のブーグは仲良し
彼女達の行き先は狩猟施設の一角にある
ショーの舞台
ブーグのショーは人気があった。
そして家に帰り寝る時間になると
いつものようにブーグを寝かしつける。
その前にいつものクッキーのおやつを
ブーグは楽しみにしていた。
2014年
7月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「わんわん物語」 想う気持ちが伝わる
☆☆☆☆

冒頭にてこうメッセージされています
”世界の歴史を見てもお金だけでは
どうにもならない事が一つあります。
それは犬を喜ばせ、しっぽをふらせる事です”
小さな町のクリスマスの日
夫のジムはダーリングの為にプレゼントを渡す。
それは子犬だった。
女の子の犬で名前がレディ
レディはとてもかわいがられ
レディもジム達が大好きで
いつもしっぽをふり、いつも一緒にいたかった。
2014年
7月
06日
日
その他映画 「アイス・エイジ」 価値観が変わる
☆☆☆☆

氷河期が来るのを前に
動物たちは一斉に南に移動していた。
でも一匹のマンモスのマニーだけは
反対の北に移動する。
また、ナマケモノのシドは
目が覚めるとひとりぼっちで
家族に置いてかれてしまった。
そのシドはサイに追いかけられることに
なるのだが
追いつめられた所でマニーに出会い
助けてもらう。
2014年
6月
08日
日
その他映画 「ロボッツ」 あきらめず信じる
☆☆☆☆

そこはロボットの世界で
料理店の皿洗いの仕事のコッパーボトムは
裕福ではなく貧乏な生活
でも彼に喜ばしい出来事が。
それは子供が出来ること。
「ボクはパパになる」
「赤ん坊を授かるんだ」と
急いで家に帰る。
家に帰ると妻から
既に赤ちゃんが配送されていて
来たという楽しみは無くなったねと。
でも
「楽しいのは作ることよ」
と夫に話す。
2014年
5月
18日
日
その他映画 「怪盗グルーの月泥棒」 あきらめないこと
☆☆☆☆

ピラミッドが盗まれたとの報道
それに比べたらと
おまえは大した怪盗ではないと
怪盗グルーは言われてしまう。
怪盗グルーはシャイで大きな男
盗む事に関して大きな野望を抱いていた。
そのピラミッドの件を知り
さっそく家の地下にある秘密基地へ
そこにはミニオンというバナナから出来た?
黄色いかわいらしい部下が多数いた。
そして研究を協力するネファリオ博士。
2014年
5月
10日
土
その他映画 「ロラックスおじさんの秘密の種」 もし、しなければ世界は変わらない
☆☆☆☆

舞台はスリート・ビルという
プラスチックと偽物の町
でもその偽物の世界を町の人々は気に入っていた。
自然というものは全くゼロ
一本の木さえ生えていない。
木は人口の木で作られている。
そんな町にテッドという青年が暮らしていて
テッドは女の子のオードリーが好きだった。
オードリーに会う為にラジコンの飛行機を
彼女の家の庭にわざと操作して落として
会いにいった。
オードリーはテッドに見せたいものがあるという。
そしてそれは家の壁に描かれた木だった。
2014年
4月
29日
火
その他映画 「イースターラビットのキャンディ工場」 すべてはこうなるため
☆☆☆☆

そこは南米チリのイースター島
イースター島のモアイ像の中に
チョコレートやキャンディーを作る
しかも、うさぎやひよこ達が作っている
工場がある。
しかもその生産技術は自動化されとても
高度なもの。
そのイースターのキャンディー工場には
歴代のイースターラビットがいて
工場を運営しキャンディーを世界中の子供達に配る
名誉あるラビット。
それは誰でもなれるわけでもなく
堂々としていて上品でなければならないし
なりよりうさぎでなければならない。
と、それはこれまでは。の話。
2014年
4月
03日
木
本から学ぶ 結果を出す人の「やる気」の技術 齋藤 孝 (著)
☆☆☆☆

この世の中矛盾が多い
なぜ自分だけに・・・
などよくある事です。
この紹介する本
結果を出す人の「やる気」の技術
齋藤 孝 (著)
には、その矛盾を
「これも修行だ」
と思うことで
心に渦巻くネガティブな感情の矛を
収める事はできる。
と書いている。
2014年
3月
06日
木
本から学ぶ 「スティーブ・ジョブズ 危機を突破する力」 竹内一正 著
☆☆☆☆

人生においての何かやりたいことを
目指して、でもそのやりたいことって
なんだろうと考えて
分からなくて、何もやらない。
そういう人も多いのではないでしょうか。
でも今を好奇心もってやってると
点が繋がってくる。
そう教えてくれる本があります。
「スティーブ・ジョブズ 危機を突破する力」
竹内一正 著
2014年
2月
27日
木
本から学ぶ 「偶然をチャンスに変える生き方」 諸富祥彦 著
☆☆☆☆

どうしたら幸せが得られるのか?
日々どうしたら本当にやりたいことができるんだろう?
本当にやりたいことも分からなくなってる。
そういう人も多いと思います。
でもこの本では
「やりたい仕事など分からない」
という人に対して
「実はそれで構わないのですよ」
と言っています。
2014年
2月
08日
土
ディズニーから学ぶ 「ブラザー・ベア2」 大事な人はここにいる
☆☆☆☆

もともと人間だった狩猟民族の男キナイは
グレイトスピリットの力にて熊にされてしまう。
一度は人間に戻れる選択もあったが
小熊のコーダとの深い絆にて、熊の生活を選ぶ。
コーダとキナイは最高とコンビで
とても仲良く遊んだり、話したりした。
そんなキナイが、夢にて昔のことを思い出す。
それはまだ少年だったころ
2013年
11月
17日
日
ディズニーから学ぶ 「ライアンを探せ!」 本当になりたいもの
☆☆☆☆

動物園のライオンの親子
父 サムソンと子供のライアン
野生の王者だった父をライアンは尊敬していたが
自分は父のように吠える事ができず、全く駄目な
ライオンと思っていた。
野生の世界なら吠えることが出来るのではと、
父に野生の世界へ連れてってよと言う。
サムソンは
ここ以上いい暮らしがあるか!
優雅な暮らし、日に三度の飯。
と話す。
2013年
11月
10日
日
ディズニーから学ぶ 「リトルマーメイド」 限界をつくらない
☆☆☆☆

そこは海の深い底の世界
そこにはカニや魚たちなどいろんな生き物がいて
そして人魚たちがいた。
そこを支配しているのは国王トリトン
国王トリトンには見た目もそして何よりも歌声のすばらしい
七人娘の末娘 アリエルがいて一番気にかけていた。
そのアリエルはとても好奇心旺盛で、魚の子供フランクを連れて、沈没船の探検などに出かけたりした。
2013年
11月
04日
月
ディズニーから学ぶ 「オズ はじまりの戦い」 必要とするものに気づく方法
☆☆☆☆

カンザス州のサーカス団で働くペテン魔術師のオスカー。
だが観客も少なく、見せるショーも観客から野次が飛ぶなどして決して満足するものでもなかった。
そのショーにて、魔術を信じた歩けない少女がオスカーに「私を歩かせてほしい」と頼む。
オスカーは今はできないと言うしかなかった。
観客から罵倒され、なんとか小屋に引き上げる。
そこへオスカーと以前から付き合いのあった
エニーが訪ねてきた。
2013年
11月
03日
日
ディズニーから学ぶ 「ルイスと未来泥棒」 前へ進み続ける方法
☆☆☆☆

母親が赤ん坊を孤児院のドアの前で置き去りにする。
ドアをノックした音が聞こえ、孤児院の人に発見される。
その赤ん坊はやがて少年となる。少年はルイスという名前。
ルイスは発明することが大好きで、いろんな物を組み合わせて
発明をした。
でもほとんど失敗作ばかり。
そして、養子にしようとしてくれる面談ではその発明の装置を持って特殊な子供に見えてしまい、それも失敗にいつも終わってしまう。
2013年
10月
12日
土
ディズニーから学ぶ 「ボルト」 本来の自分になる方法
☆☆☆☆

主人公のボルトは犬
まだ小さいボルトは動物保護施設の折の中、可愛くニンジンのマスコットが好きだった。
そんなボルトを見た女の子はボルトを気に入った。
そして飼う事を決め、ボルトと名付ける。
そして5年後、事態は大きく変化する。
女の子の父親から電話があり、会社に問題が発生
女の子に家に帰るな、と言う。
父親は女の子に「一人じゃない、ボルトがついている
ボルトを改造した。お前を守ってくれる」
2013年
9月
22日
日
ディズニーから学ぶ 「アトランティス 失われた帝国」 どう選択するか
☆☆☆☆

アトランティスという古代の都市について、主人公の博物館の学芸員であるマイロ・サッチはその存在を信じていた。
アトランティスは大きな津波で海に沈んで消えたが、高度な文明で、なにもかも発展していて、そこにはエネルギーの源があった。
サッチのおじいさんの影響でその存在を確信し、研究に励んだ。
サッチの宝物は大好きなおじいさんと少年の頃のサッチの2人の写真で、おじいさんサッチともに冒険家の格好。
2013年
9月
15日
日
ディズニーから学ぶ 「ブラザー・ベア」 相手を受け入れる方法
☆☆☆☆

はるか昔の物語
自然の精霊であるグレイト・スピリットの力が信じられていた時代。
狩猟民族の三兄弟のそれぞれの生きる意味とそれぞれの運命を描いている。
それぞれ人生の道しるべとなるトーテムを授かる。
大人になるとトーテムをグレートスピリッツから授かるのだ。
PR
★★★★★ 作品はこちら
★★★ 作品はこちら