ディズニーから学ぶ 違う見方
2013年
11月
23日
土
ディズニーから学ぶ 「少年マイロの火星冒険記」 この色のある世界
☆☆☆☆

NASA火星探査機が火星表面で
石化した有機物発見のニュース
実際の火星にはその表面の内側には、進化した建築物がありそして火星人が居た。
彼らは人間よりも頭が少し大きく、目も大きい
その火星人のトップで総統(スーパーバイザ)の長老のミンディは、地球の家庭が映し出される画面を見て
これじゃなく次、そして、次の家庭、また次の家庭と指示を出し
ある家庭の母と子に焦点を合わせ指示を出す。
その親子が少年マイロとその母親
2013年
11月
04日
月
ディズニーから学ぶ 「オズ はじまりの戦い」 必要とするものに気づく方法
☆☆☆☆

カンザス州のサーカス団で働くペテン魔術師のオスカー。
だが観客も少なく、見せるショーも観客から野次が飛ぶなどして決して満足するものでもなかった。
そのショーにて、魔術を信じた歩けない少女がオスカーに「私を歩かせてほしい」と頼む。
オスカーは今はできないと言うしかなかった。
観客から罵倒され、なんとか小屋に引き上げる。
そこへオスカーと以前から付き合いのあった
エニーが訪ねてきた。
2013年
11月
03日
日
ディズニーから学ぶ 「ルイスと未来泥棒」 前へ進み続ける方法
☆☆☆☆

母親が赤ん坊を孤児院のドアの前で置き去りにする。
ドアをノックした音が聞こえ、孤児院の人に発見される。
その赤ん坊はやがて少年となる。少年はルイスという名前。
ルイスは発明することが大好きで、いろんな物を組み合わせて
発明をした。
でもほとんど失敗作ばかり。
そして、養子にしようとしてくれる面談ではその発明の装置を持って特殊な子供に見えてしまい、それも失敗にいつも終わってしまう。
2013年
10月
27日
日
ディズニーから学ぶ 「プリンセスと魔法のキス」 望むことと必要なもの
☆☆☆☆☆

この物語は、グリム童話「かえるの王子様」を基にしている。
主人公の女の子のティアナとシャーロット。
2人は仲のいい友達。
シャーロットの豪華な家でティアナの母が
2人にこの「カエルの王子様」の絵本を読んであげる。
シャーロットはとてもこの物語が好きだった。
ティアナは絶対に私はカエルとキスしないと言った。
2013年
10月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「バグズライフ」 本当の強さ
☆☆☆☆☆

そこは昆虫、アリの世界が舞台。
そのアリの中で、発明好きの主人公のフリック。
でもその発明は誰も認めてもらえない。
穀物を積むのを大量に積む装置を開発したが、一粒ずつ積むのが昔からのやり方と言われる。
そのフリックに興味をもって接する女の子、彼女はドット姫。
フリックに、「発明って楽しい」と言った。
フリックはそんな事言われたの初めてだと言う。
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