ディズニーから学ぶ 思いが通じる方法
2015年
2月
21日
土
ディズニーから学ぶ 「マレフィセント」 最大の敵が味方なのかもしれない
☆☆☆☆☆

この物語は誰もが知っている
物語の”実は”な世界
昔昔のお話で仲の悪い2つの国があった
1つは人間の国、もう一つは妖精たちの国
その妖精の国はムーア国で妖精たちの美しく
豊かな暮らしをしていた。
そんな暮らしを人間の国の人たちは羨んでいた。
ムーア国にはやがて妖精の守護神となる
華麗な少女がいて、翼があり自由に飛べて
妖精たちと仲良く暮らしていた。
彼女の名前はマレフィセント
でもそんな豊かな生活はある出来事をきっかけに
心まで変貌してしまう。
2014年
10月
26日
日
ディズニーから学ぶ 「ポカホンタス」 正しい道が歩きやすいとは限らない
☆☆☆☆

1607年イギリス 大海原に繰り出し新大陸をを求める。
新大陸には黄金があり大金持ちになれるという
ヴァージニア会社の言葉を信じて男達は希望を夢見た。
その男達の中でも際立って勇敢で頼りになると
誰もが認めたのがジョン・スミスだった。
彼も金を掘って家を建てるという夢があった。
航海は嵐に巻き込まれたりととても困難だった。
一方、インディアンの集落では、
自然と調和した生活を営んでいた。
自然を大切にし、精霊に感謝する生活
その中で首長の娘であるポカホンタスは風のようにきままであり
そして、何かに希望を抱いていた。
そんな彼女に父から婚約の話が持ち上がる
2014年
9月
27日
土
ディズニーから学ぶ 「フランケンウィニー」 使い方しだいで伝わる
☆☆☆

不気味な不思議な町ニューオランダ
その町に住む少年ビクターは友達がいなくて
唯一の友達が愛犬のスパーキーだった。
ビクターは変わり者に思われていて
父も、このまま大きくなったら…
とビクターの事を心配し妻に話す。
妻は、「自分の世界を持ってるだけよ」
と話す。
ニューオランダ小学校で子供達が
この町について話す。
「この町にはよく雷が落ちる」
「それはお墓のせいだ。
この町はお墓の上にあるらしい」
2014年
7月
20日
日
ディズニーから学ぶ 「わんわん物語」 想う気持ちが伝わる
☆☆☆☆

冒頭にてこうメッセージされています
”世界の歴史を見てもお金だけでは
どうにもならない事が一つあります。
それは犬を喜ばせ、しっぽをふらせる事です”
小さな町のクリスマスの日
夫のジムはダーリングの為にプレゼントを渡す。
それは子犬だった。
女の子の犬で名前がレディ
レディはとてもかわいがられ
レディもジム達が大好きで
いつもしっぽをふり、いつも一緒にいたかった。
2014年
4月
13日
日
ディズニーから学ぶ 「ティンカー・ベルと月の石」 大切な人とうまくいく方法
☆☆☆☆☆

季節が変わる時、世界には不思議なことが
たくさん起こります。
それはすべて、妖精の魔法です。
そうティンカー・ベル達妖精にて
季節を作る。
ティンカー・ベルは道具の妖精
とても効率のいい技術を使って
道具を作るのがティンカー・ベルは
得意だった。
そんなある日、女王、そして
道具の妖精達をまとめている
フェアリーメアリーに呼びさされる。
ティンカー・ベルにとても重要な役を
任せるためだった。
2014年
4月
06日
日
ディズニーから学ぶ 「トイ・ストーリー3」 思いが通じる方法
☆☆☆☆☆

家庭用ビデオを取ってるシーンから始まる。
それは子供のアンディ
アンディの背の高さを柱に記したり、
仲良くおもちゃ達と遊んでる。
その楽しそうな彼を母が撮っている。
そのおもちゃ達みんながなぜか大きなおもちゃ箱に
入っている。
ウッディの計画通り、携帯電話を鳴らす
するとアンディがその携帯電話の音に気づき
やってくる。
そして箱を開けるアンディ
そのアンディの姿は子供ではなかった。
もう17歳になっていた。