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最新の記事
2018年
10月
20日
土
ディズニーから学ぶ 「カーズ クロスロード」 チャンスをどう生かすか?
☆☆☆☆☆

車の世界の中、レーサーのマックイーンは一番の座についていた。
マックイーン自身「僕は早い」と常に思っていた。
また、かつてのピストンカップの覇者でありマックイーンのレースの師匠となったドック(ドック・ハドソン)の為にも勝つと誓った。
でも、時代の変化が訪れる。
それは突然に。。
2016年
1月
17日
日
ディズニーから学ぶ 「ウォーリー」 想いが叶う方法
☆☆☆☆☆

ウォーリーの世界、
それは、廃墟となった地球の中
たった一人存在しているということ
ひたすらゴミ処理ロボットのウォーリーは鉄くずなどのゴミの処理をする
でもそこには膨大な時間の中、生きてきた中で見つけた生活があった
自分の家(機械の格納庫 倉庫)、
そこにはウォーリーの予備の部品(かなりの歳月で見つけたもの)、
テレビ、一人という世界の中で感性もあった。
2015年
2月
21日
土
ディズニーから学ぶ 「マレフィセント」 最大の敵が味方なのかもしれない
☆☆☆☆☆

この物語は誰もが知っている
物語の”実は”な世界
昔昔のお話で仲の悪い2つの国があった
1つは人間の国、もう一つは妖精たちの国
その妖精の国はムーア国で妖精たちの美しく
豊かな暮らしをしていた。
そんな暮らしを人間の国の人たちは羨んでいた。
ムーア国にはやがて妖精の守護神となる
華麗な少女がいて、翼があり自由に飛べて
妖精たちと仲良く暮らしていた。
彼女の名前はマレフィセント
でもそんな豊かな生活はある出来事をきっかけに
心まで変貌してしまう。
2015年
2月
07日
土
その他映画から学ぶ 「モンスターVSエイリアン」 自分を過小評価しない
☆☆☆

隕石が地球に衝突すべく向かっていた
しかもその隕石はすざましいエネルギーを
持っていた。
その衝突前、一人の若き女性 スーザンは
待ちに待った結婚式を迎えようとしていた。
夫となるデレクはテレビキャスター
彼とパリに行くのが楽しみだった。
でもその彼から実はパリには行けないと
言われる。
もっと素晴らしいところフレズノ
へ行くことにしたと。
それは仕事の地位を上げるためと言われる。
スーザンは「素晴らしい」と言ってあげた。
2014年
12月
30日
火
その他映画から学ぶ 「スティーブ・ジョブス」 世界は変えられる
☆☆☆☆

スティーブ・ジョブスの
大学生時代からの人生を描いた作品
1974年のリード大学時代から始まる
大学は退学したが、それは彼が
大学という制度に取り込まれる事が嫌だったから
でも唯一興味を持ったものがある。
それはカリグラフィーという書体
それは後の彼に大いに役立つ事となる。
そして友人とインドへの旅行
そこで精神的なものの考えを学ぶ
それは
2014年
12月
21日
日
ディズニーから学ぶ 「スパイアニマル・Gフォース」 何を信じるか
☆☆☆☆

FBIの特殊部隊
それは動物研究を行う博士のベンが作り出した
動物部隊。
でもその特殊部隊は不要とのFBIの判断で
閉鎖に追い込まれていた。
成果をあげるしか手は無い。
FBIも目をつけていた家電メーカーのCEOの
セーバー
彼が軍事目的でコーヒーメイカーにチップを
搭載させていることをベン達特殊部隊は情報をつかむ。
その彼のデータを彼の家の書斎から盗み明らかにすれば
特殊部隊の存続が可能となる。
2014年
12月
07日
日
ディズニーから学ぶ 「プレーンズ2」 ピンチがチャンスとなる
☆☆☆☆

農薬散布機だったダスティ-が
憧れのレースの世界にて大活躍をした
そんな華々しいダスティであったが
飛行中に失速してしまう。
それは減速ギアボックスの故障で
レーサーには致命的な故障だった。
修理担当のフォークリフトのドッティから
これは修理もできないし
交換する部品ももう製造中止になっていることを
聞かされる。
スピードメーターがレッドゾーンになったら
減速しないといけない。
2014年
11月
30日
日
その他映画から学ぶ 「チェブラーシカ」 寂しい想いが無くなる方法
☆☆☆

ある国のある町
友達のいない、ひとりぼっちがたくさん
なぜかみんな寂しそう
そんな中オレンジの箱に入った不思議な動物
それがチェブラーシカ
バッタリ倒れるという意味からその名前がついた。
そしてワニのゲーテもひとりぼっちで
ゲーナは手紙を書く
「友達を捜してる」
そしてその手紙を町中に貼った。
その手紙をきっかけに
チェブラーシカとゲーテは友達になった。
2014年
11月
24日
月
本から学ぶ ナマケモノに意義がある 池田清彦 (著)
☆☆☆☆

ナマケモノに意義がある。
現在社会において
あたりまえのように思っている
その”モノサシ”について
それが染み付いてしまっているけれど
ふと、考えてみると
おかしいのではないか?
そう考えさせられる本です。
その間違ってるのかもというのと
対処方法も書かれています。
そのいくつかを紹介したいと思います。
2014年
11月
09日
日
その他映画から学ぶ 「ガフールの伝説」 夢が強くさせる
☆☆☆☆

フクロウに文明がありそして物語があった。
それは代々親から子へ受け継がれていた。
ソーレンという少年のフクロウも
父からの勇者ガフールの物語を聞かされ
その話が大好きだった。
でも兄のクラッドはそんな物語を信じる弟を
バカにした。
ソーレンは父に
「勇者に会った?」など質問をする。
父は
「目に見えるものだけが真実ではない
砂のうで感じるのだ。
鳥の胃袋だよ。
何が正しいか教えてくれる。」
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